背景は、がんばらないほうがうまくいく

背景を使うときに、
本当に目立たせたいのは、
文字や中身そのものだと思います。

伝えたい内容があって、
背景はその後ろにそっとある。
それくらいの距離感が、
ちょうどいいことが多いです。

背景が主張しすぎると、
目がどこを見ればいいのか、
少し迷ってしまいます。

せっかく用意した文字や写真が、
背景に負けてしまうこともあります。

「かわいい背景」と
「使いやすい背景」は、
必ずしも同じではありません。

見たときに印象的でも、
実際に使うと落ち着かない。
そんなことも、よくあります。

余白があると、
文字を置いたときに安心感が生まれます。
読む人の目も、
自然と流れやすくなります。

背景は、
完璧である必要はありません。

少し地味かな、と思うくらいが、
ちょうどよく使える場面も多いです。

がんばって目立たせない、
という選択も、
背景としては、とても大切な役割だと思っています。

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